水路清掃物語

2022-08-14-(日) 水路掃除 昨日の雨で、きれいに洗われた、水路全景。

水路清掃物語

昨日の雨で、きれいに洗われた、水路全景。

1. 朝散歩 夜明けの青空 秋の気配が感じられる。この暑さも、もう少しだろう。

2. 朝散歩 日の出の空

3. 昨日の雨で、きれいに洗われた、水路全景。

トンネル前も、底面が乾いてきた。

水たまりが、少し減ってきた気がする。

擁壁ジョイントの低いところは、常に溜まったままだ。

塚原排水孔の前付近も、底面が、見えだしてきた。

4. 昨日の雨で流された、土嚢袋。

雨の神さんが、重たいがら袋を、下流まで、運んでくれました。

水路を、水洗いもしてくれたし、感謝です。

ほとんど、袋が破れてしまって、斫りがらが、川中に落ちてしまった。

斫りガラはとがっているので、袋を破いてしまいます。

もう一度使いたかったけど、ダメです。

5. 分水路の下は、土嚢袋は片つきました。

奥に見える、塚原用水路トンネル前の、堰止めの袋が、流されてなくなりました。

用水路の水量が強いので、分水路本流が、堰き止められていました。

土嚢袋で、せっかく水路をつくったのですかが、また、いちからです。

すぐに貯まるので、良しとします。

6. 河川敷の水路のあちこちに、土嚢袋が、引っかかっていました。

夏草も、生い茂っています。

雨で、草もなぎ倒されています。

7. 斫りがらは、水路の二股付近に、落ちたままです。

全部拾い上げるのも、課題の一つにします。

8. 袋は拾い上げて、川原で乾かしてから、片づけます。

生い茂った草で、袋が見えづらいです。

9. タラップ前の、溝を粗く広げていきます。

底面の、水を集めてくれるといいのですが。

はやく底面が乾いてほしいです。

ヘドロや、川藻がなくなると、うれしいのですが。

蚊の発生も、今年から防げそうです。

新品の、セットハンマーとタガネチスは、威力を発揮しています。

10. タラップ前の、粗削りの溝。

点々と飛ばしているので、効果は低いと思います。

11. 溝は広くなりかけていますが、水は、溢れたままです。

すぐに、川藻が、発生します。

それまでに、何とか。

今週も、天気続きなので、助かります。

12. タラップから上流。

雨の神さんが、底面をきれいに洗ってくれました。

あと一息で、水はけも、よくなりそうです。

ヘドロのたまっているときに比べたら、進化している。

13. 排水孔前も、今日は水の落下が少なくて、斫れそうです。

いつも、頭からかぶりそうなので、なかなか近づけませんでした。

溝幅が、まだまだ足りません。

周囲に、溢れてしまいます。

溝底は、ボチボチと深くしていきます。

水が溢れないように。

🎈🎈🎈