□『１日の使い方』①　「理想の一日の過ごし方。ガチガチにやりたいことを詰め込んでみた。身動き取れないぐらいにがっちりだ。無理っぽくてもとにかくやってみたい」

『１日の使い方』思っていることの、すべてができないなら！①

運動とボランティアと趣味と余暇「使える時間は12時間」

【独語　3時間】
まだあと2時間は欲しい。試験問題が手付かずだ。始めてみたら長文も意外と読めるものだった。
【読書　2時間】
読書もまだあと2時間が欲しい。図書館で借りた本を読む時間がない。あと3時間か？「月の商人」も読みたい。水彩画の本も読みたい。
【ブログ　2時間】
ブログ作るのにまだ5時間は？必要だ。高槻の神服神社の写真も撮ったのにブログが作られていない。
【水彩画　1時間】
作品作るのにあと1時間？いや、あと2時間ほしい。図書館で借りた本素敵なテキストが沢山あるので実際に練習してみたい。
【運動　3時間】
朝散歩に行ってラジオ体操して帰ってきたら2時間経っている。太極拳もworkoutもしたいので。あと2時間ぐらい欲しい。夏場の早朝の涼しいときに、5時からの散歩を始めてみたい。出かけてみたら、とっても朝は涼しかった。朝の4時からの2時間のドイツ語の勉強時間を捨てるということに気がついた。ドイツ語の勉強を昼からに持っていこう。
【娯楽　1時間】
毎日ユーチューブを10本ぐらい見ているので。まとめたら3時間ぐらい使っていると思う。
【あとは何もできない現実がある　0　時間】
　やめてもいいのでやりたいことは始めてみる。