■ 2023-03-25-(土) 11:29 『文章の鬼100則』 川上 徹也/著 明日香出版社
文章の鬼100則川上 徹也/著 — 明日香出版社 — 2021.4 — 816---670-21 文章力がないまま社会人になったあなたへ。 働く文章を武器に持て。数々の企業の広告制作に携わり。オークの受賞歴を持つコピーライターによるビジネスで結果を出す文章術。 働く文章とは? 働くあなたにとっての強力な武器になる文章のこと。具体的には以下のみっつの役割を果たす。一。読み手に働きかけ、その心にぐっと刺さる。二。読み手を動かし。ビジネスで結果を出す。三あなたの分身となり。勝手に働き、お金を稼いでくれる。 第一章。 プレミス。鬼前提。 タイトル見出しは文章の顔? なぜ書くの?全てはワンメッセージのために。そこに新しい発見はあるか?書きたいことは書かない。文章は料理だ。滑り台のようにかけ。読みやすいは正義。短いことはいいことだ。流し読み大歓迎。見出しは行き先掲示板。常套句は空気と思え。気が抜けたビールのような文章を書かない。論理に納得させ感情で動かす。文章は耳でかけ。五感を意識して書く。会議室でかくな現場でかけ。漢字とかなの黄金比率。今時の文章リテラシーとは?アリストテレス説得の三原則。 第二...
2023.03.25
2023.03.29
図書館で借りた本読書