■ 2023-05-07-(日)-11:31 『水彩スケッチぶらり旅』鈴木 新/著 — 日貿出版社 — 2005 –724-05
・プロの描き方に学ぶ『水彩スケッチぶらり旅』
鈴木 新/著 — 日貿出版社 — 2005 –724-05
『水彩スケッチぶらり旅』はじめに、より。
「継続は力なり」とはよく言ったもので、絵もまさにそうです。毎日鉛筆や筆を持ち、絵を描いていると、1年後には見違えるようになります。とにかく1日10分でも20分でも、紙の上に身の回りのものを描く練習をすることをお勧めします。次第に鉛筆が、筆が自分の指先のようになってきて、自由に操れるようになってきます。才能でも天性でもない、それは努力の賜物だと思います。
11時52分。右手のリハビリを兼ねて。スケッチを。やってみようと思います。語学と一緒で。何とかなってくるかもしれません。やはり努力は必要だと思います。
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