まだまだある、楽しみ方
2023-03
■ 2023-03-04-(土)-14:44 ㉕/㊲ 「どうも山裾を一周してきて、元に戻ったようです。圓福寺の入口のところに来た感じがします」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』
■ 2023-03-04-(土)-14:44 ㉕/㊲ 「どうも山裾を一周してきて、元に戻ったようです。圓福寺の入口のところに来た感じがします」 0. 地図 1. 新しくできた道をまたぐように。山すその道が。ユニクロの会社の方に繋がっています。 2. 眼下にはコンクリートで仕切られた、段々畑と、新しくできた道の看板が見えています。 3. またも薄暗い竹藪の中に突入してきそうです。 4. 少し手入れが行届かない。立派な竹やぶです。 5. 一瞬。都会から遠く離れたところに来た錯覚に陥ります。でも町のすぐそばなんですけどね。 6. どうも山裾を一周してきて、元に戻ったようです。圓福寺の入口のところに来た感じがします。 7. 茨木摂津線と、茨木亀岡線への分岐のところのようです。 8. 茨木亀岡線方面へ進んでみます。 9. 一台、車にすれ違いました。台数が少ないといえど、走っているようです。 10. 見上げると立派な竹林です。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
■ 2023-03-04-(土)-14:37 ㉔/㊲ 「街中とさほど離れていないのに、ここまでくると、山の中にいる感じが充分味わえます。立派な林が、すぐ横に聳えていました。」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』
■ 2023-03-04-(土)-14:37 ㉔/㊲ 「街中とさほど離れていないのに、ここまでくると、山の中にいる感じが充分味わえます。立派な林が、すぐ横に聳えていました。」 0. 地図 1. 山すそを回っていきます。本当は?川を越えて、府道1号線に出たかったのだけれど。南の方へ出る道を飛ばしてしまったようだ。このまま行きます。 2. 対面に新しくできた、新名神につながる道がよく見えます。以前は工事中で橋桁が途中で止まっていたのに。こっちから見るとこんな景色になったんですね。 3. 圓福寺と同じ山なので、巨岩群がここにも、道のすぐ横に現れていました。 4. 街中とさほど離れていないのに、ここまでくると、山の中にいる感じが充分味わえます。立派な林が、すぐ横に聳えていました。 5. 静けさと森林浴を味わいます。 6. 大きな新しい幹線道路ができたので、大岩の一般道はほとんど車が通っていません。歩くのにちょうどいい雰囲気です。汗ばむこともないし、いい季節です。 7. 見晴らしの良いところに出るようです。どこだろう? 8. 見たことがある景色に出会えた。ユニクロの倉庫のとこが見えたようだ。数年...
■ 2023-03-04-(土)-14:32 ㉓/㊲ 「川の土手沿いに、紅白の梅が綺麗に咲いています。今が丁度、見頃でしょう。いい時に通りかかりました。」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』
■ 2023-03-04-(土)-14:32 ㉓/㊲ 「川の土手沿いに、紅白の梅が綺麗に咲いています。今が丁度、見頃でしょう。いい時に通りかかりました。」 0. 地図 1. 府道1号線。万博外周道路。大岩地区方面を目指して。山を下ります。 2. 大岩地区の段々畑。 農家さんも頑張っておられました。 3. 坂の下には、府道1号線が見えてきました。遠くに新しくできた道路、新名神の千提寺料金所に行く高架も見えてきました。 4. 立派な道路です。 5. 大歳神社の山のふもとを、ぐるっと新道路沿いに回ってみます。 6. 川の土手沿いに、紅白の梅が綺麗に咲いています。今が丁度、見頃でしょう。いい時に通りかかりました。 7. 何、川って言うんだろう? 8. 紅梅が満開。 9. 白梅が満開。 10. 春はそこまで来ている感じです。梅の香りが漂っていました。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
■ 2023-03-04-(土)-14:31 ㉒/㊲ 「こんな楽しい道は初めてだ。あれこれ思いながら歩いているのはとっても楽しい。お城も雄大な感じに見えて来た。隠れた名所かもしれないな。」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』
■ 2023-03-04-(土)-14:31 ㉒/㊲ 「こんな楽しい道は初めてだ。あれこれ思いながら歩いているのはとっても楽しい。お城も雄大な感じに見えて来た。隠れた名所かもしれないな。」 1. 大岩に屋外ギャラリーがあったんだ。この像は?毘沙門天だろうか? 2. 干支の置物なんだろうか?申年か? 3. 干支の置物なら。未年か。 4. 酉年で鶏か。 5. うちでの小槌を乗せた。午年か。それにしてもとっても上手だ。素人だとは全然思えない。 Proの仕事なんでしょうかね? 6. 犬の干支で、 12支の干支の戌年。犬歳か? 7. 干支のいのしし年。 8. 坂下から見ると、お城の姿が美しい。 9. これは七福神の弁天さんと、すぐわかる。 10. こんな楽しい道は初めてだ。あれこれ思いながら歩いているのはとっても楽しい。お城も雄大な感じに見えて来た。隠れた名所かもしれないな。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
■ 2023-03-13-(月)-14:00 ⑥ 「和菓子とお花を描く」「目次。全5頁」 『水彩画教室』
■ 2023-03-13-(月)-14:00 ⑥ 「和菓子とお花を描く」「目次。全5頁」 『水彩画教室』 ■ 2023-03-13-(月)-09:11 ① 「和菓子とお花を描く」「画材-1-取り出して並べてみます」 ■ 2023-03-13-(月)-09:40 ② 「和菓子とお花を描く」「画材-2-綺麗に並べて画材を決めます」 ■ 2023-03-13-(月)-11:07 ③ 「和菓子とお花を描く」「制作中」 ■ 2023-03-13-(月)-12:04 ④ 「和菓子とお花を描く」「作品発表」 ■ 2023-03-13-(月)-12:13 ⑤ 「和菓子とお花を描く」「作品講評」「作品展示」 🎈🎈🎈 ■🔙 水彩画教室 ■🔙 水彩画
■ 2023-03-13-(月)-12:13 ⑤ 「和菓子とお花を描く」「作品講評」「作品展示」 『水彩画教室』
■ 2023-03-13-(月)-12:13 ⑤ 「和菓子とお花を描く」「作品講評」「作品展示」 『水彩画教室』 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 次回から講評をメモしてみよう。 先生がせっかくアドバイしてしてくださったのに。 時間が経つと、忘れちゃった。 今までは?おっしゃっていることには、その場で納得していた。 講評の内容は、全ての事に通じているような気がしてきた。 貴重な話なので、メモに残してみようと思いました。 🎈🎈🎈 ■🔙 2023-02-27-(月)-14:00 ⑤ 「干物を描く」「目次」 全5頁。 『水彩画教室』 ■🔙 水彩画教室
■ 2023-06-12-(月)-11:28 ④ 「野菜を描く」「作品発表」 『水彩画教室』
■ 2023-06-12-(月)-11:28 ④ 「野菜を描く」「作品発表」 『水彩画教室』 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷ ■🔙 水彩画教室 ■🔙 水彩画
■ 2023-06-12-(月)- ③ 「和菓子とお花を描く」「制作中」 『水彩画教室』
■ 2023-03-13-(月)-11:07 ③ 「和菓子とお花を描く」「制作中」 『水彩画教室』 1. 実技アドバイス 2. 実技アドバイス 3. 実技アドバイス 画材と制作中 3-1 3-2 4. 実技アドバイス 5. 実技アドバイス 🎈🎈🎈 ■🔙 2023-02-27-(月)-14:00 ⑤ 「干物を描く」「目次」 全5頁。 『水彩画教室』 ■🔙 水彩画教室 ■🔙 水彩画
■ 2023-03-13-(月)-09:40 ② 「和菓子とお花を描く」「画材-2-綺麗に並べて画材を決めます」 『水彩画教室』
1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 🎈🎈🎈 ■🔙 2023-03-13-(月)-14:00 ⑤ 「干物を描く」「目次」 全5頁。 『水彩画教室』 ■🔙 水彩画教室
■ 2023-03-13-(月)-09:11 ① 「和菓子とお花を描く」「画材-1-取り出して並べてみます」 『水彩画教室』
◆ こんにちは、暖かくなってまいりました。次回13日の絵画教室は和菓子とお花を描く予定です。よろしくお願いします。 ■ 2023-03-13-(月)-09:11 ① 「和菓子とお花を描く」「画材-1」 1. 和菓子の買い出しと。お盆を用意してくださいました。 2. 敷物もいい柄のものがあってよかったです。歴史を重ねると、いろいろ備品が用意されているのですね。和菓子を、お盆に並べてくださいました。 3. クリスマスローズと水仙もきれいです。 4. 和菓子と、お花の盛り付け。抹茶茶碗も持ってきてくださいました。 5. アジア系の茶碗も、いい感じです。 6. お花と、茶碗と、茶筅。 7. ヒマラヤユキノシタも、とっても奇麗です。お庭に咲いているなんて、素敵です。 8. 茶碗が素敵です。 9. 茶筅とも、あいますね。 10. ヒマラヤユキノシタ、単独でも描いてみたい。 🎈🎈🎈 ■ 2023-03-13-(月)-14:00 ⑥ 「和菓子とお花を描く」「目次。全5頁」 『水彩画教室』 ■🔙 水彩画教室
■ 2023-03-04-(土)-14:27 ㉑/㊲ 「大岩山中のお城。上手に作られたもんだ。個人のものなんだろうか?謎だな?」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』
■ 2023-03-04-(土)-14:27 ㉑/㊲ 「上手に作られたもんだ。個人のものなんだろうか?謎だな?」 1. 棟の飾りも綺麗に「圓」の字が、飾られていました。 2. 圓福寺さんと、大歳神社さんを後にして、帰り道に着きます。大きな道を下っていきます。 3. 圓福寺さんの鐘楼の前の、大きな大木が、印象的です。 4. 下り道の脇には、のどかなだんだん畑が、広がっていました。 5. NPO北摂やままち倶楽部 6. 整備されたアスファルトの道を下っていきます。 7. 山あい。 8. 鳥居と、お城が、見えてきました? 9. 大岩山中のお城。上手に作られたもんだ。個人のものなんだろうか?謎だな。 10. 「峯城」と看板が、読めるだけれど・・・。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
■ 2023-03-04-(土) 『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』【目次-Ⅱ/Ⅳ】【⑪~⑳/全35頁】
『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』【目次-Ⅱ/Ⅳ】【⑪~⑳/全35頁】 13:35 ⑪/㉟ 「展望台のようなところから、安威川ダム湖を一望できます。ここが一番見晴らしがいい感じです。」 13:51 ⑫/㉟ 「大岩の集落が見えてきました」 13:56 ⑬/㉟ 「ここのだんだん畑の四季の風景を、写真に集めてみたいです。」 14:00 ⑭/㉟ 「間違いなく圓福寺さんに到着です。立派な石柱がたっていました。」 14:05 ⑮/㉟ 「圓福寺の巨岩群-1。珍しくて、見ごたえがありました。」 14:06 ⑯/㉟ 「圓福寺本堂の左からの写真」 14:09 ⑰/㉟ 「参道の中ほどに、大歳神社の額が掲げられていました」「圓福寺と隣り合わせにたっていました」 14:11 ⑱/㉟ 「やっと大歳神社本殿に到着しました。今日の課題がクリアです。やはり山の中の神社は静寂で、すがすがしいです」 14:13 ⑲/㉟ 「たっぷりと休憩させていただいたので、今から戻ります。上から見ると意外と急な階段でした。」 14:15 ⑳/㉟ 「大歳神社さんから降りてきた階段の横が、巨石群の壁になっています」 🎈🎈🎈 ■ ◁ ...
□ 『2024年の目標』【カード版】
2023年01月02日(月)。作成。 2023-03-12-(日) 『2024年の目標』【カード版】 (3年目、前年継承。) 1. ブログ パソコンライフ YouTube動画 2. 独語 独語日記 英語 中国語 3. 太極拳 workout 朝散歩 4. 社寺巡り ハイキング ウオーキング マラソン サイクリング 5. 読書 本の目次の音声入力 読書ログ 図書館で借りた本 図書館 6. 水彩画 写真 7. ボランティア 通学路見守り隊 小学校受付ボランティア 水路掃除 8. 断捨離 書斎の断捨離 9. カラオケ バンジョー 詩吟 民謡 三味線 (しゃみせん) 三線 10. 展覧会 生涯学習センターきらめき 川端康成文学館 今城塚古代歴史館 歴史民俗資料館 高槻市立展示館けやき 富士正晴記念館 クロスバル高槻 11. やまあるき 『阿武山』 『竜王山』 『三好山』 2023年の夢リスト (2022年の夢リストから1歩進めたか?) 短期(3年先)の目標 中期(5年先)の目標 長期(10年先)の目標 超長期(20年先)の目標 🎈🎈🎈 自分の夢の実現のために、今、自分にできることを、実行...
■ 2023-03-04-(土)-14:15 ⑳/㊲ 「大歳神社さんから降りてきた階段の横が、巨石群の壁になっています」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』
■ 2023-03-04-(土)-14:15 ⑳/㊲ 「大歳神社さんから降りてきた階段の横が、巨石群の壁になっています」 1. 狛犬の後ろ姿。社務所なのか集会所なのか掃除道具入れなのか? 2. 神社まわりの、林の様子。 3. 見上げれば相当背が高い-1。 4. 見上げれば相当背が高い-2。 5. 急な下りの階段。鳥居の裏側。 6. 周りの竹林も、巨石を抱いて育っています。 7. 圓福寺さんの右側からの写真です。 8. 鐘楼の向こうにそびえる巨木。 9. もう1度、境内の巨石群を見てみました。 10. 大歳神社さんから降りてきた階段の横が、巨石群の壁になっています。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
■ 2023-03-04-(土)-14:13 ⑲/㊲ 「たっぷりと休憩させていただいたので、今から戻ります。上から見ると意外と急な階段でした。」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』
■ 2023-03-04-(土)-14:13 ⑲/㊲ 「たっぷりと休憩させていただいたので、今から戻ります。上から見ると意外と急な階段でした。」 1. 本殿の内部。格子の隙間から写してみました。 2. 本殿の右側。妻面です。あっさりしているけれど、山の中の神社では、これだけでも充分です。装飾まで、お金も手間も出てこないのが、当たり前当たり前だと思います。 3. 本殿の後ろ側。 4. 狛犬の後ろ姿。 5. 狛犬と灯籠。 6. 本殿を左から写してみました。 7. 本殿の左、妻側。 8. たっぷりと休憩させていただいたので、今から戻ります。上から見ると意外と急な階段でした。 9. 大歳神社のところにも、巨岩群の石が、表れていました。 10. 横から見ると、大きさがよくわかります。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
■ 2023-03-04-(土)-14:11 ⑱/㉟ 「やっと大歳神社本殿に到着しました。案内書が少なかったので、辿り着けるかどうか心配でした。やはり山の中の神社は静寂で、すがすがしいです」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』
■ 2023-03-04-(土)-14:11 ⑱/㉟ 「やっと大歳神社本殿に到着しました。案内書が少なかったので、辿り着けるかどうか心配でした。今日の課題がクリアです。やはり山の中の神社は静寂で、すがすがしいです」 0. 地図 『大歳神社』 大阪府茨木市大岩173 1. 大歳神社の額が取り付けられていました。 2. 石段の上に社が見えました。今日の目的地にいよいよ到着です。 3. 見上げればここも鬱蒼とした、林の中です。季節の良い時に、一息静寂を味わっています。 4. これで最後の階段だと思います。あと一息。 5. 苔むした根株に、年代を感じます。 6. 大歳神社、本殿-1。到着。 7. 大歳神社、本殿-2。 8. やっと大歳神社本殿に到着しました。案内書が少なかったので、辿り着けるかどうか心配でした。今日の課題がクリアです。やはり山の中の神社は静寂で、すがすがしいです。大歳神社、本殿-3。 9. 狛犬。 10. 狛犬。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
■ 2023-03-04-(土)-14:09 ⑰/㉟ 「参道の中ほどに、大歳神社の額が掲げられていました」「圓福寺と隣り合わせにたっていました」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』
■ 2023-03-04-(土)-14:09 ⑰/㉟ 「参道の中ほどに、大歳神社の額が掲げられていました」「圓福寺と隣り合わせにたっていました」 1. 参道脇の、竹林。 2. 参道脇には巨岩が、ゴロゴロは見かけられます。 3. まだまだ上に、石段を登っていきます。 4. 竹林の中にも、巨木は生えていました。 5. 笹の葉が太陽に照らされて、気持ち良さそうにそよいでいました。 6. 参道の中ほどに。大歳神社の額が掲げられていました。 7. 手洗い場。 8. たっぷり休憩したので。下っていきます。 9. 伐採の跡が見受けられるます。手入れされているのですね。 10. 大きな木も伐採されて、手入れが行き届いています。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
■ 2023-03-04-(土)-14:06 ⑯/㉟ 「圓福寺本堂の左からの写真」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』
■ 2023-03-04-(土)-14:06 ⑯/㉟ 「圓福寺本堂の左からの写真」 1. 本堂に吊られている鐘。 2. 鐘楼。 3. 本堂の左からの写真。 4. 本堂の屋根。妻側。 5. 大歳神社に向かう階段。圓福寺のすぐ右にありました。 6. 参道の階段を上った途中からの、圓福寺の屋根姿。 7. 大歳神社の登り階段の参道-1。 8. 妻側にある、文様。 9. 大歳神社の登り階段の参道-2。 10. 大歳神社の登り階段の参道-3。右側の竹やぶ。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
■ 2023-03-04-(土)-14:05 ⑮/㉟ 「圓福寺の巨岩群-1。珍しくて、見ごたえがありました」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』
2023-03-04-(土)-14:05 ⑮/㉟ 「圓福寺の巨岩群-1。珍しくて、見ごたえがありました」 1. 圓福寺の石柱 2. 大樹。 ※ 関連 保存樹 3. 右奥に、大歳神社に通ずる階段があります。 4. 圓福寺の巨岩群-1。珍しくて、見ごたえがありました。 5. 圓福寺の巨岩群-2。 6. 圓福寺の巨岩群-3。 7. 鐘楼-1。 8. 圓福寺本堂-1。 9. 圓福寺本堂-2。 10. 鐘楼-2。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
■ 2023-03-04-(土)-14:00 ⑭/㉟ 「間違いなく圓福寺さんに到着です。立派な石柱がたっていました。」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』
■ 2023-03-04-(土)-14:00 ⑭/㉟ 「間違いなく圓福寺さんに到着です。立派な石柱がたっていました。」 1. さらに大岩の集落を抜けて、奥に上がって行ってみます。 2. 丁寧にここにも案内看板を、立ててくれていました。 3. 圓福寺へ行く方と、一般墓地へ行く方の、分かれ道がわかりやすいです。 4. 今日は圓福寺の方へ曲がって行ってみます。次回は右横の登り道の脇道の奥へ進んでみたいです。 5. 右の脇道の奥はどうなっているんでしょうかね? 6. 左の脇道に入らずに、まっすぐ円福寺へ進んでみます。 7. これもいわくのある、腰掛石なんでしょうか? 8. 到着。円福寺さんのようです。意外と分かりやすかったです。もっと藪の中を進んでいくのかと思っていました。綺麗にアスファルト舗装されて、助かりました。 9. 山の上なんでしょうか? 左の方のおーきな道は下りになっています。 10. 間違いなく圓福寺さんに到着です。立派な石柱がたっていました。 🎈🎈🎈 ◁ 前へ ページトップ 次へ ▷