2023-02-09

散歩道

■ 2023-02-09-(木)-11:05 ④ 「ダンプが、残土をどんどん運び出していました」 『安威川浚渫工事を見に行く』

■ 2023-02-09-(木)-11:05 ④ 「ダンプが、残土をどんどん運び出していました」 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 🎈🎈🎈■🔙 2023-02-09-(木) 『安威川浚渫工事を見に行く』 目次。 全〇頁。
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■ 2023-02-09-(木)-11:01 ③ 「水陸両用のダンプ?が川の中を走っていました」 『安威川浚渫工事を見に行く』

■ 2023-02-09-(木)-11:01 ③ 「水陸両用のダンプ?が川の中を走っていました」 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 🎈🎈🎈■🔙 2023-02-09-(木) 『安威川浚渫工事を見に行く』 目次。 全〇頁。
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■ 2023-02-09-(木)-10:48 ② 「 護岸面に溜まった土の取り除き」 『安威川浚渫工事を見に行く』

■ 2023-02-09-(木)-10:48 ② 「 護岸面に溜まった土の取り除き」 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 🎈🎈🎈 ■🔙 2023-02-09-(木) 『安威川浚渫工事を見に行く』 目次。 全〇頁。 ■🔙 茨木・安威川の遊歩道を歩いてみる 目次
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■ 2023-02-09-(木) 『安威川浚渫工事を見に行く』 目次。 全〇頁。

■ 2023-02-09-(木) 『安威川浚渫工事を見に行く』 目次。 全〇頁。 ■ 2023-02-09-(木)-10:40 ① 「番山水路遊歩道・ロウバイ」 ■ 2023-02-09-(木)-10:48 ② 「 護岸面に溜まった土の取り除き」 ■ 2023-02-09-(木)-11:01 ③ 「水陸両用のダンプ?が川の中を走っていました」 ■ 2023-02-09-(木)-11:05 ④ 「ダンプが、残土をどんどん運び出していました」 🎈🎈🎈 ■🔙 安威川浚渫工事   ■🔙 茨木・安威川の遊歩道を歩いてみる 目次。
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■ 2023-02-09-(木)-10:40 ① 「番山水路遊歩道・ロウバイ」 『安威川浚渫工事を見に行く』

■ 2023-02-09-(木)-10:40 ① 「番山水路遊歩道・ロウバイ」 1. 袋詰めして下さった水路底の土や草。もう20~30mは進んだ感じ。 2. ロウバイ-1. ちょうど満開の時期かもしれない。素敵な香りが漂ってきています。甘酸っぱい感じの香りですかね。 3. ロウバイ-2. 遊歩道の大木になると、ロウバイの蕾も数が沢山で圧倒されるぐらいです。 4. 最近剪定された遊歩道の樹林-1。剪定された切り小口がまだ新しい。 5. 最近剪定された遊歩道の樹林-2。  6.  最近剪定された遊歩道の樹林-3。 7.  最近剪定された遊歩道の樹林-4。 8. 安威川浚渫工事。工事中の重機-1. 9. 安威川浚渫工事。工事中の重機-2. 10. 安威川浚渫工事。工事中の重機-3. 🎈🎈🎈 ◁ 前へ ページトップ 次へ ▷ ■🔙 2023-02-09-(木) 『安威川浚渫工事を見に行く』 目次。 全〇頁。
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■ 2023-02-09-(木) 『日課をミッション化する。』

本多静六博士のお話。齋藤孝さんの60歳ミッションから。〈参照〉 日課をミッション化する。本多静六という人をご存知だろうか?明治から昭和にかけて、林学博士として東京大学で教鞭を執る傍ら、造園家して活躍。東京の日比谷公園や明治神宮、大阪の住吉公園、北海道の大沼公園など、多くの公園を設計した、公園の父とも呼ばれている。一方で、彼は投資によって莫大な資産を形成。東大を定年退官した後、全て寄付したことでも知られる。今のお金に換算すると40代にして100億円余りの資産を築いたという。それはさておき。私が本多静六で注目しているのは、370冊を超える著作を遺していることだ。なぜこんなにたくさんの原稿が書けたのか?それは25歳の時にこんな決め事を自分に課し、実践したからだ。毎日原稿用紙一枚(14行32字詰め)以上の文章、しかも印刷価値のある文章を一枚ずつ、 50歳まで必ず書く。本多博士はこれを書く行と呼んでいたらしいが、文章道と言ってもいいだろう。当初はなかなか書けなくて、しんどいこともあったとか。でも続けるうちに面白くなってきて、道楽のようになったとも言っている。道を楽しんだということだ。私は、この話...
図書館で借りた本

■ 2023-02-09-(木) 08:28 『60代ミッション』 斎藤孝/著 西東社。

『ミッション』 齋藤 孝/著 — 西東社 — 2021.1 — 159.79 挑戦したから多くの問題と夢に気づくことがある。人生の後半戦。セカンドハーフをおろそかに生きないための指南書。 目次。 第一部。 決める。 第一章。 銘ずる。 座右の銘を支えにする。 「天啓」を感じる。心に響いた言葉のリストを作る。千回書けば「言霊」が乗り移る。 第二章。 掘り進める。 なぜ"脱獄もの"は面白い? これをやり遂げたら死んでもいい?プラス公共性を追求。 第三章。 極める。 「道」という考え方を持つ。 そもそも「道」とはなんだろう? 「道」と人生を重ね合わせる。日課をミッション化する。 第四章。 全うする。 今の自分を肯定できるか? 全力で生き、全力で死ぬ。『夜と霧』から学ぶ。ミッションが生を支える。 第二部。 挑む。 第五章。 引き受ける。 オファーをきっかけに新境地を開く。迷ったら鑑真を思い出せ。 第六章。隠居する? 心持ちとして「隠居のライン」を引く。 隠居後に本懐を遂げた伊能忠敬。西洋の伊能忠敬、シュリーマン。 第七章。注ぎ込む。 とにかくやってみる? ココ・シャネルの信条。「往生際が悪い」...