『疾走する草原の征服者』「中国の歴史 8」
遼 西夏 金 元
杉山 正昭 著 講談社学術文庫 【222-21】
■ 夕方読書 開始 3冊目 16:28-000p
16:28-000p はじめに
16:36-014p 巨大さはいつからか
16:45-015p 乾隆帝 けんりゅうてい
16:52-016p 皇帝クビライ 元
17:01-017p ユーラシアと中国を変えた600年
17:06-018p 安禄山の反乱 ウイグル遊牧国家による当王室への軍事支援
17:11-019p テュルク・イスラーム時代
17:28-020p 世界史と中国史
17:33-021p 内陸から海洋へ、軍事力から経済力へ、生産から流通へ、
宗教から合理へ、理念から実践へ。
17:42-022p 第1章 巨大な変容への序奏 はじまりはいつか
■ 夕方読書 読終 3冊目 17:42-022p
【本日の読書量】
・所要時間 1時間14分
・頁数 022頁
☆しんどかった。
☆こんなに、ガチガチにスケールの大きな本に、今まで触れてこなかった。
☆小説のジンギスカンの物語だと、たかをくくっていたが。
☆一度、こんな本も、挑戦してみても、いいだろう。
☆読書ログの、手法を、教えてもらったおかげだ。
☆読み切る自信はある。
コメント