2022-07-18

ボランティア

ボランティア活動、清掃奉仕活動、『個人でどこまで、できるのか?』

2022年度版。水路掃除 🎈🎈🎈
ブログ

奇跡をみたい

2022-07-18-(月)-11:32 『奇跡を見たい』 ビフォー アフター いいタイトルを、思いついた。 どす黒い水の流れを、透明な水の流れにしたい。 ビフォー アフター 本当に、今思ってることです。 水路掃除を、なぜ?するのかということです。 あれ、これ、思いはあります。 思いは、いろいろあるけれど、願っていることは、ひとつ。 この地域に住まわせていただいて、感謝の気持ちとして、水路が美しくなればいいと思っていることです。 始めてみて、「そうじの力」を知りました。 ボランティア活動、清掃奉仕活動、『個人でどこまで、できるのか?』 日々の習慣をつくるために、毎日続けてやってみようと決めたとき。 そうこうするうちに、習慣づけはできました。 習慣づけはできたけれど、もっとあーしたい。 もっとこうしたい。 現場で色々思うことがあります。 一朝一夕にはできません。 毎日こつこつと。来る日も来る日も同じような作業の連続です。 しかし、ある日突然、目に見える成果が、突然とあらわれてくれます。 やったことが無駄にはなっていないということです。 その喜びを、実感した時。 自分がやりたいと思っている...
水路清掃物語

2022-01-20-(木) 水路掃除

いよいよ、最終コーナー。 1. いよいよ、最終コーナー。 花園橋から始まり、塚原橋をくぐり、安威川、本流の合流付近まで、たどり着きました。 2. 3. 4. 5. 6. 7. 🎈🎈🎈 もどる ■🔙 2022年度版。水路掃除■🔙 アドプト・リバー・花園 (水路掃除物語)
水路清掃物語

2022-01-13-(木) 水路掃除

なんという名前の小鳥か知らないが。 1. なんという名前の小鳥か知らないが、掃除のときに、いつもそばに遊びに来てくれます。 神様が、変身して、応援に来てくれているのでしょうか? 2. 水路には、うっすらと泥が、たまっています。 3. 4. 5. 泥集めて、乾かしておきます。 🎈🎈🎈 もどる ■🔙 2022年度版。水路掃除■🔙 アドプト・リバー・花園 (水路掃除物語)
水路清掃物語

2022-07-18-(月) 水路掃除

孔の放流口、前。溝斫り開始。 1.  早朝、今まで雨が降っていましたが、上がりました。 おかおかげさまで、助かりました。 早速、水路に来ています。 溝の反対側も、斫ってみます。 2. まだ水が全面覆っています。 3. トンネル前から上流は、水がいち早く引けています。 4. 塚原、側溝、排水、孔の放流口、前。溝斫り開始。 今は、藻が分厚く、覆っています。 5. 水抜き穴の1スパン分ぐらいの、溝幅は必要か? それとも、落下してはじけるので、3スパンぐらい必要か? なるべく広くはつっていこう。 6. 側壁の両サイドには、藻が、発生しています。 7. 段から上は、すっかりきれいに、水がはけています。 下の段の広いたまり場も、水どまりの溝で、乾いてくれればいいのですが。 8. 毎日、10㎝ずつ延ばしています。 左の水路底面は、水が広がらずに、乾き始めました。 9. 段差より下流は、いつも乾くようになりました。 10. 近場の遊歩道のお花です。 カンナですかね? 12. 黄色が素敵です。 🎈🎈🎈 もどる ■🔙 2022年度版。水路掃除■🔙 アドプト・リバー・花園 (水路掃除物語)
水路清掃物語

2022-07-17-(日) 水路掃除

1.  2. 溝幅、徐々に、ひろげています。 両サイドに、2倍は広げてあげたいです。 3. 下流の方は、少し幅が、広がりました。 うまく水が、流れ込んでくれる。 そけでも、水量の方が多い。 4. 水がたまると、すぐに藻が発生してくる。 5. 6. 7. 8. 9. 10. 課題 トンネル前から少し下流になると、藻が発生している。 なんとか、きれいにならないか? 提案3つ ① 溝幅を広げる。 ② 側溝の放水孔の前に、溝をつくる。 ③ 掃き掃除を、繰り返す。 今回決定 ①と②を、優先順位として、溝をつくってみよう。 11. 12. 13. 14. 15. 🎈🎈🎈 もどる ■🔙 2022年度版。水路掃除■🔙 アドプト・リバー・花園 (水路掃除物語)