『「すぐやる」思考法』
塚本 亮/〔著〕 — 明日香出版社-2020.1-159-141-20
物事の考え方や思考方法を変えれば、あなたの行動力は飛躍的に上がります。
第一章。 アクシス思考。Axis
軸を作る。まずは思い描く。To beを決めて To Doを決める。
(2023年4月23日。 日曜日。11時38分。続きはまた明日。)
( 2023年4月29日土曜日早朝2時2分朝読書開始)
仕事観や影響力を形にする。成長に目を向けて貪欲になる。数字に落とし込む。目先の損得に左右されない。無理に好かれようとしない。潔く第2の選択肢に切り替える。五つのエクササイズ。
第二章。エクスペリメント思考。
実験しないと始まらない。成功か失敗の二軸で考えない。実験はオリジナリティーを生む。結果を創り出すことは出来ない。 Dc apで進める。味見したものしか味はわからない。八つのエクササイズ。
第三章。 Involve思考。
人を巻き込む。巻き込むことで追い込む。日頃から教わり上手に。限られた時間内で伝える。選択肢を最小限にする。コラボで考える。 3軸に一貫性を持たせる。日々情報発信する。五つのエクササイズ。
第四章。アップデート思考。
いい情報を集め続ける。情報の質を高めるための大前提。デジタルと、アナログを使い分ける。自分の足で濃い情報を集める。やってみて情報を集める。時代をつかむヒントを逃さない。感情のキャッチボール。幅広く人の声に耳を傾ける。海外サイトにもアクセスしてみる。六つのエクササイズ。
第五章。シンプレスト思考。
賢者はシンプルに考える。WHY?を考える習慣を作る。やらないを見極める。緊急度の罠にはまるな。ゼロにして考える。断るべき事も見極める。情報と上手く付き合う。付き合う人を見極める。五つのエクササイズ。
第六章。マルチプル思考。
自分の強みに縛られない。概念で自分を縛るな。前例にとらわれない。読書で垣根を越える。肩書きにも縛られなくていい。自分の根っこ掘り下げて伝える。人付き合いも。マルチプルに。一つの物差しで測らない。五つのエクササイズ。
第七章。 Sensory思考。
直感の大切さとその磨き方。五感を鍛える。人とのリアルな会話から感じる。アンテナを常に立てておく。正論を捨ててみる。効率を捨ててみる?五つのエクササイズ。
( 2時46分読み上げ終了。今回は30分2回目ですんなり読み上げできた。一回目の30分には準備。ゴソゴソかかって?乗り込めなかったけれど。 2回目の30分にはすんなり読み上げできた。この本の目次からは?中身が推測できなかった。タイトルはすべてキャッチコピー風なので。中身が想像できない。これも良い方法だと思う。読み込んでみようと思う。)
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