「自己チュー」で怒られる人「気にしい」で疲れちゃう人
向江 好美/著 — Clover出版 — 2020.3 — 361.4-141-20
人間はたった二つ。通称。前者。後者。論。分かり合えないの真実。性格。いいえ、脳の仕組みの違いです。客観的で空気を読む計算上手。自然体でストレートな集中型。
男女の体のような生まれつきの。仕組みの違いがどうや意識にもあるとしたら?実は存在するんです。それが前者後者の2タイプです。
はじめに。
第一部。人間の成り立ちは二種類に分かれている。
第一章。その謎の理由。
通称。前者、後者論。
第二章。世界がどう見えているかの違い。
私と世界の関わり方が違う。あなたも私をワンノブゼム。状況の中の駒の一つ。絶対の私。言うまでもない世界の中心。どちらも特別な少数派などではない。
第三章。人間関係のなんでこうなるのだろう?
他人視点という発想が本当にない。全ての言動には意図がある。と思っている人たち。
第四章。自分の前提が実は違う。
ずっといる人とずっとはいない人。ここではない、どこかが。ホームの後者
常にいる前者。自分が違う。
コラム1。前者、後者の芸能人。
第二部。ものを考える仕組みの違い。
第五章。システムの設計が根本的に違う。
分散型システムと。メインシステム集中方式。一般化ベースか。個別具体ベースか?抽出並べ替え。ベースか?アート活動。ベースか?前者は本当に普通がわかる。
第六章。多数派と少数派はどちらか。
アジアは後者文化。欧米は前者文化。カウンター的な価値観と教育。
コラム2。発達障害や他のタイプ論との関係。
第三部。他者との関わり方が違う。
第七章。人間観の違い。が生む誤解。
人と人は常につながっているか?陸の全社。島の後者。陸の愛情。島の愛情。
第八章。社会感覚の違い。普通って何?
社会が先にありきか?個人の集合が社会か?普通でしょうの正体。宗教観の違い。
コラム3。日本の公の感覚。
第九章。それぞれの課題。
普通のベールを剥がせるか?私のドームの外に出られるか?
あとがき。
16時16分、音声入力終了。