四千万歩の男 伊能忠敬 小説-2
『四千万歩の男』 伊能忠敬 四千万歩の男 伊能忠敬さんを、目指したい。小説が面白かった。『四千万歩の男』蝦夷編 下 井上ひさし 日本歴史文学館 23 講談社読書ログ『四千万歩の男』「歩くこと」によって、日本地図を、完成させた人。私も、ただ散歩に出ることで、近場の事を、少し知りたいだけ。伊能忠敬さんの、『毎日歩く』ということが好き。毎日少しずつでも、何年間も続ければ、大偉業になっている。そこんところが、大好きだ。 『一万歩十年』 『一日に一万歩』、歩いてみたい。「毎日歩き」が、10年続くか?中々続かない。雨もある。雑用もある。夏の暑さも、冬の寒さも、ある。それを思えば、大したもんだ。 『毎日の習慣化』が、少しずつ、楽しみになってきた。 やってみたいことが、自由にできるようになってきた。やりたいことが、続くようになってきた。マラソン太極拳ドイツ語ブログ読書ボランティア《何ができれば、幸せな人生だと思えますか?》自分に問いかければ、少しずつだけど、続いてる。健康である間、10年、20年と、続けたい。