2022-03-06

散歩道

四千万歩の男 伊能忠敬 小説-2

『四千万歩の男』 伊能忠敬 四千万歩の男 伊能忠敬さんを、目指したい。小説が面白かった。『四千万歩の男』蝦夷編 下 井上ひさし 日本歴史文学館 23 講談社読書ログ『四千万歩の男』「歩くこと」によって、日本地図を、完成させた人。私も、ただ散歩に出ることで、近場の事を、少し知りたいだけ。伊能忠敬さんの、『毎日歩く』ということが好き。毎日少しずつでも、何年間も続ければ、大偉業になっている。そこんところが、大好きだ。 『一万歩十年』 『一日に一万歩』、歩いてみたい。「毎日歩き」が、10年続くか?中々続かない。雨もある。雑用もある。夏の暑さも、冬の寒さも、ある。それを思えば、大したもんだ。 『毎日の習慣化』が、少しずつ、楽しみになってきた。 やってみたいことが、自由にできるようになってきた。やりたいことが、続くようになってきた。マラソン太極拳ドイツ語ブログ読書ボランティア《何ができれば、幸せな人生だと思えますか?》自分に問いかければ、少しずつだけど、続いてる。健康である間、10年、20年と、続けたい。
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週末の達人-2

「週末の達人」  著者 小石 雄一 土日の創造しい過ごし方 ※初版 1990-07-30 「31年前の考え方」は、通じるのか? 今 2021-08/13 プロローグ 花火(花の火曜日) 1章 あなたの生活はこれでいいのか? ビジネスマンの休日、実はウソ-----これが実態あなたの会社にもいる「休日の達人」自分の住まいの近くに友人はいるか近所のネットワークが土日を動きやすくする週休二日でたまるストレスサラリーマンの最重点課題とは?土日に遊ぶことが自分をクリエイティブにするいまサラリーマンは文化活動をしているかあなたは自宅で読書ができるか体力不足はビジネスマン失格「家族サービス」はなぜ疲れるのかまとまった時間が取れると思うのが間違いのもと週の始まりは土曜日COLUMN 土日だけで何ができるか? 2章 あなただけの時間はどこにあるか 生活時間を見直してみる日本人は本当に勤勉なのか?時間を創り出すということは、他の時間を削ることだ"死に時間"を削れ発想の転換が時間を変える時間創出のスキルスケジュールを作るCOLUM 仕事に活かす趣味の発想 3章 プライベートタイムを輝かせるアイデア集 創り出し...
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映画 歩くひと-2

・<外部リンク>映画 『歩くひと』 谷ロ ジロー この映画が好き。私を含めて、すべての人が、散歩に出たとき、感じる思い。自宅から、ぶらっと出る感覚が好き。気負わず、素直に、出かけることが、共感。私も、自宅からの、散歩に、楽しみを見出しました。たまにビデオ見直します。 ■🔙北摂散歩・人生を楽しむ・散歩の楽しみ