どうして、キッチンカーが、生まれたのか?
- 自治会ボランティア活動が、軌道に乗り出したから。
- ノウハウも、少し貯まってきて、やり方が見えてきたから。
- きれいになっていくのが、目に見えて、うれけしぃから。
- 定年退職後の生き甲斐が、みぃでせた気がするから。
- 地域活性化が、進むと思うから。
- 地元の、「良かれとなること」あれこれ初めて、少し年月が経ったから。
- 近場の児童公園から始まって、スポーツ広場に、手が広がったから。
- 安威川の遊歩道に、目がいった。
- こんなに広いところが、もったいないね。
- 草刈りすれば、遊べるかも、しれないね。
- じゃ、やってみますか?
- こうすれば、もっと喜んでもらえるのと違う?
- 飲み物でもあれば助かるのと違う?
- 川原で遊ぶ人達に、便利なのでは?
- 今はやりの、キッチンカーは、面白いと思う。
- 本気でやるのか?
- 喜んでもらえるなら、やってみよう。
- 川原の絶景ロケーションを楽しんでもらおう。
- 地域にある、宝物のロケーションを、見てもらおう。
- 荒れ果てたままだと、何にもならないけれど、
- ボランティア活動で、活きてくるなら、
- 再生させてみたい。
- 草刈りするにも、お金はいる。
- みんなが出し合っている自治会費は使えない。
- 持ち出しで、いつまでも続かない。
- 喜んでもらえることと合わせて、
- キッチンカーで少しの利益が出れば、経費が賄える。
- いつまでも続けられる、ボランティア活動に出来るんではないだろうか?
- 草刈り機の、混合燃料費用はいる。
- できる範囲で、自分たちのことは工面していこう。
- 女性軍にも声をかけて応援を頼んでみよう。
- 地域の枠を超えて広がるボランティア活動。
- 花園から、耳原から、塚原から、土室から、太田から、山手台から、・・・。
- 地域活性化に向けて、イベント企画アイデアも、めじろ押し。
- あなたのアイデアと参加で、盛り立てて下さいね。
- 早速、キャンパス・スタンドの組み立てを、手伝ってくれました。
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