廣津留 すみれ/著 — KADOKAWA — 2019 — 379.7
「超・独学術」
大分の実家で、「独学でハーバードに入学しよう」と決意した高校二年生から、ハーバードとジュリアードを卒業した今に至るまで、さまざまな葛藤がありました。しかし、それを乗り越えたことで自信がつき、今、最高の人生のスタート地点に立てています。
「学ぶだけ」で終わらない。自分自身の活かし方とは何か?
「自分の望みを叶える」にはどうしたらいいのか?
第一章。公立高校からハーバードへ。米国で見た最先端の学び方。
第二章。したいこと?すべきことができる。時間管理術。
第三章。深く濃く学ぶための集中術。
第四章。前に進む。辛くても粘る。モチベーション管理術。
第五章。忘れない。身につく。インプット法。
第六章。人を動かす。アウトプット法。
第七章。グローバル時代の学び方。
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