まだまだある、楽しみ方
2023-05
■ 2023-05-14-(日)-06:34。 60歳からやっていいこと いけないこと
■ 2023-05-14-(日)-06:34。 『60歳からやっていいこと いけないこと』 川北 義則/著 -- 大和書房 -- 2017 -- 159.79-159-17 まえがき。 第一章。老ける人、老けない人の違い。 定年後はもっとわがままに生きてみる。 老後に信用できる人、できない人。 高齢社会をタフで生き抜く。 退職後、何をしていいかわからない人。 年相応とはどういうことなのか? 田舎暮らしは理想郷ではない。 生涯現役のシナリオを書いてみる。 第2の人生は若葉マークの心構えをする。 「これから、どう生きるか?」という悩み。 とにかく一人行動の癖をつけておく。 老後資金の準備はできるだけ早くする。 どうすれば「第2の青春」を謳歌できるか? 第2の人生は地域貢献を心掛ける。 「自分探し」は50代以降にやるべきだ。 第二章。何事もあてにしない生き方。 いつまでも「してもらえる」と思うな。 なんでも年のせいにしてはいけない。 もともとないものを求めない。 老後は身近な人間もあてにしない。 世の中への関心をなくすな。 健康留意は老後の必須条件である。 自分の意見を、もっと語ればいい。 ...
■ 2023-05-14-(日)-05:03。 『50代、仕事に困らない人は?見えないところで何をしているのか?』
2023-05-24-(日)-05:03 『50代、仕事に困らない人は?見えないところで何をしているのか?』 『仕事に困らない人は?』 まえがき 01。お金に困らない人より仕事に困らない人になる。 第一章。準備一つで一緒に仕事をしたいと思われる。 02。採用される方法は四つある。スカウト。面接。敗者復活。横入り。03。誘われる時は一瞬。誘われなければ何かが足りない。 スカウトされる人は、普段からコツコツ準備している。04。面接ではマナーで決まる。05。ハローワークと銀行では、待っている時の姿勢で決まる。06。お寺や神社を参拝して、姿勢を正す。 🎈🎈🎈 ■🔙 読書
■ 2023-05-13-(土)-07:07 『脳の外で考える』
■ 2023-05-13-(土)-07:07 『脳の外で考える』 アニー・マーフィー・ポール/著 — ダイヤモンド社 – 2022.8 – 141.5-141-22 最新科学でわかった。思考力を研ぎ澄ます技法。 はじめに。 人間の脳には限界がある。脳の外で考える方法は?教えられてこなかった。脳の外のリソースを生かして思考を深めよう。 第一部。体で思考する。 第一章。感覚を使う。. 結果を出すトレーダーに共通するある要素。学校で教えられないからこそ、個人差が、大きい内受容感覚。内受容感覚は鍛えられる。意識よりもはるかに優秀な無意識。頭で理解するより前に体が答えを知っている? 第二章。動きを使う。 第三章。ジェスチャーを使う。 第二部。環境で思考する。 第四章。自然環境を使う。 🎈🎈🎈 ■🔙 読書
■ 図書館で借りた本・T ② 貸出日:2023/05/12 返却予定日:2023/05/27
■ 図書館で借りた本・T ② 貸出日:2023/05/12 返却予定日:2023/05/27 15. かわべのトンイとスニ キム ジェホン/著 -- 小学館 -- 2007 -- E 16 絵はすぐに上手くならない 成冨 ミヲリ/著 -- 彩流社 -- 2015 -- 725 17 60歳からやっていいこといけないこと 川北 義則/著 -- 大和書房 -- 2017 -- 159.79 18選択の科学シーナ・アイエンガー/著 -- 文藝春秋 -- 2014 -- 141 1950代「仕事に困らない人」は見えないところで何をしているのか中谷 彰宏/著 -- 青春出版社 -- 2021.7 -- 159.4 20脳の外で考えるアニー・マーフィー・ポール/著 -- ダイヤモンド社 - 2022.8 - 141.5-141-22 🎈🎈🎈
■ 図書館で借りた本・K ① 貸出日:2023/05/12 返却予定日:2023/05/27
■ 図書館で借りた本・K ① 貸出日:2023/05/12 返却予定日:2023/05/27 10ムダにならない勉強法樺沢 紫苑/著 -- サンマーク出版 -- 2017 -- 002.7 11サードドアアレックス・バナヤン/著 -- 東洋経済新報社 -- 2019.9 -- 289.3 12「仕事ができる」とはどういうことか?楠木 建/著 -- 宝島社 -- 2019.12 -- 159.4 131%の努力ひろゆき/著 -- ダイヤモンド社 -- 2020.3 -- 159 14定年後からの孤独入門河合 薫/著 -- SBクリエイティブ -- 2020.3 -- 159.79 15グズが直る時間思考術午堂 登紀雄/著 -- ゴマブックス -- 2020.3 -- 159.4 16すごい!お金持ちチェンジ森瀬 繁智/著 -- KADOKAWA -- 2020.7 -- 159 17人生を変える「続ける」技術坂本 勝俊/著 -- ナツメ社 -- 2020.10 -- 141.72 18100倍「読者」が増える!「いいね」が付く!文章・コラムの書き方潮凪 洋介/編著 -- ぱる出版 --...
■ 2015-03-15-(日) 【画像メニュー】【全目次-全11頁】「大門寺~竜王山」「トコトコ歩いて行きます。」『竜王山自然歩道を目指して』
■ 2015-03-15-(日) 【画像メニュー】【全目次-全11頁】「大門寺~竜王山」 【画像メニュー】【全目次-全11頁】「大門寺~竜王山」 🎈🎈🎈 ■🔙 ■ 2015-03-15-(日) 【リストメニュー】【全目次-全11頁】「大門寺~竜王山」『竜王山自然歩道を目指して』
■ 2023-05-12-(金)-04:10 『ドイツ人はなぜ、毎日出社しなくても世界一成果を出せるのか』
■ 2023-05-12-(金)-04:10 『ドイツ人はなぜ、毎日出社しなくても世界一成果を出せるのか』熊谷 徹/著 — SBクリエイティブ — 2021.4 — 366.32 7割テレワークでも生産性が、日本の1.5倍の秘密。 まえがき 序章。日本を大きく上回るテレワーク比率でもドイツ人の生産性が高い秘密。 ドイツ流。消耗しない働き方。毎日出社が当然の日本人。テレワークで生活の質が改善。 7割在宅でゆったり働く。オフィス勤務から。解き放たれた約2000万人の会社員。日本人は?出社したがり病。ドイツもかってはテレワーク小国だった。デジタル化が仕事は会社でしかできないという発想を壊した。好きな場所で働いて消耗せずに成果を上げる。勤務時間の柔軟化を始めていたドイツ。ドイツ人が出社至上主義を抜け出せたわけ。 🎈🎈🎈 ■🔙 「本の目次」の一覧表。 ■🔙 図書館で借りた本 ■🔙 読書 ■🔙 趣味三昧 ■🔙 2023年の目標
■ 趣味三昧《サイト型》
趣味三昧《サイト型》 ブログ 朝散歩 太極拳 読書 ドイツ語 日報ブログ パソコンライフ マラソン 花模様 定年後の日常 ストレッチ やりたいこと 🎈🎈🎈
■ 英語
ラジオ英会話 ドイツ10年やっていたら? なんとなく。テレビの番組も。ラジオの番組も。聞いていても。少し理解できるようになってきている。少し面白くなってきている。 日常の生活の中でも。ドイツ語に触れる時間が多くなってきた。抵抗感もなくなってきた。習慣化できてきたのだろうか? 先日のバス旅行で感じた。昼食時に。後ろの席に。外国人の団体さんが坐っていた。話ができれば人生もっと面白くなるだろうと思う。いっそのこと英語も勉強してみようか? 2023年。 4月から。ラジオの英語番組。『ラジオ英会話』始めてみることにした。テキストを注文した。 10年先に。少し分かるようになっていればいい。少し話ができるようになっていればいい。ゆっくりやってみよう。 YouTube 【留学なし】海外ドラマ字幕なしで見れて英語喋れるようになった勉強法 🎈🎈🎈 ◁ 前へ ページトップ 次へ ▷ ■🔙 趣味三昧
■ 水彩画教室 履歴
■ 水彩画教室 履歴 ■ 2023-01-16-(月) ① 「冬野菜」『水彩画教室・作品』 2022-09-12-(月)-11:53 ④/④ 水彩画教室 クロッキー 2022-09-12-(月)-10:58 ③/④ 水彩画教室 クロッキー 2022-09-12-(月)-10:25 ②/④ 水彩画教室 クロッキー 2022-09-12-(月)-10:02 ①/④ 水彩画教室 クロッキー 2022-04-25-(月)- 2022-04-11-(月)-静物画 2022-03-28-(月)-「桜」と「自由題」 2022-03-14-(月)-コロナで休み 2022-02-21-(月)-コロナで休み 2022-02-16-(水)₋チェコとハンガリー(自習課題) 2022-02-07-(月)-コロナで休み 2022-01-31-(月)-コロナで休み 2022-01-26-(水)-(自習課題) 2022-01-17-(月)-チェコとハンガリー 2021-12-27-(月) 2021-12-13-(月)-富士山 2021-11-22-(月)-クリスマス・お知らせ開始 2021-11-08-(月)-安威川...
■ 絵を本から学ぶ
■ 絵を本から学ぶ ■ 2023-05-07-(日)-図書館で借りた本 ■ 2023-04-29-(土)-図書館で借りた本 🎈🎈🎈 ■🔙 水彩画教室
■ 2023-05-10-(水)-04:43 『伝わる・揺さぶる!文章を書く』
■ 2023-05-10-(水)-04:43 『伝わる・揺さぶる!文章を書く』山田 ズーニー/著 — PHP研究所 - 2001 - 816-12 プロローグ。考えないという傷。考える方法がわかれば。文章は生まれ変わる。 とりあえず。とりあえず、とりあえず。ニーガンで文章は生まれ変わるか?自分の立場を発見する。考えないという迷路の出口。自分の頭で物を考える自由。考える方法がわかれば、文章は書ける。 第一章。機能する文章を目指す。いい文章を書くとはどういうことか? レッスン1。目指すボールを確認する。 よく働いて結果を出す文章。豊かな表現力という幻想。鑑賞でなく機能する文章。本書で目指す文章力のゴール。 レッスン2。文章の七つの要件を抑える。 1.意見。2.望む結果。3.論点4.論点4.読み手。5.自分の立場。6.論拠7.論拠7.根本思想。 レッスン3。 文章の基本構成。 第二章。7つの要件の思考法。書くために。何をどう考えていくか? 第一節。意見。自分が一番言いたいことを発見する。 レッスン1。意見とは何か?なぜ意見が出ないのだろう?
■ 2023-05-10-(水)-02:07 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』
■ 2023-05-10-(水)-02:07 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』古賀 史健/著 — 星海社 — 2012 — 816-12 話せるのに書けない。人のための文章の授業。どうすれば自分の気持ちや考えを文章だけで伝えることができるのか?この授業のスタート地点はそこにある。そう。僕らは話せるのに書けないのだ。人に口で伝えることはできても。それを頭の中で文章に変換しようとすると。とたんに固まってしまう。メールの一通すら。うまく書けない。話すこと。と 書くことは全く別の行為なのだ。決して同じ日本語じゃないか?などと思ってはいけない。この授業では現役のライターである僕が。現場で15年かけて蓄積した。話し言葉から。書き言葉への ノウハウと哲学を。余すところなく伝えていく。学校では誰も教えてくれなかった。書く技術の授業を今始めよう。 はじめに。 話せるのに書けない。のはなぜか? 日常会話では表情や声に載せていた感情をどうやって言葉に落とし込むのか? 書くことは考えることである。 書く技術を身につけることは、そのまま考える技術を身につけることにつながるからである。 ガイダンス。 その気...
■ 2017-03-19-(日)-09:18 『朝日寺』 「北伊丹ロングウオーキング」 『西国街道』
■ 2017-03-19-(日)-09:18 『朝日寺』 「北伊丹ロングウオーキング」 『西国街道』 00. 地図 『朝日寺』 大阪府茨木市清水1丁目6−20 01. 『朝日寺』 02. 03. 『朝日寺』 04. 『朝日寺』 05. 06. 07. 木戸ヶ池 08. 09-1. 地図 萱野三平記念館(涓泉亭)大阪府箕面市萱野3丁目10−4 09-2. 萱野三平記念館(涓泉亭) 10. 萱野三平記念館(涓泉亭) 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
■ お寺巡り(大阪府摂津市)
お寺巡り( 大阪府摂津市 ) 大阪府摂津市 番号名称よみ住所宗派1水月山 安楽寺すいがつざん あんらくじ摂津市千里丘5丁目13-20浄土真宗 本願寺派2水山 専称寺ていすいざん せんしょうじ摂津市千里丘4丁目10-32浄土真宗 本願寺派3蜂熊山 蜂前寺 金剛院はちくまやま ぶーぜんじ こんごういん摂津市千里丘3丁目10-5高野山真言宗4無量山 勝久寺むりょうざん しょうきゅうじ摂津市千里丘東3丁目4-5浄土真宗 本願寺派5十劫山 正覚寺じゅうこうざん しょうかくじ摂津市千里丘東4丁目5-13浄土真宗 本願寺派6安治阜山 永福寺あじふさん ようふくじ摂津市庄屋1丁目1-6浄土真宗 本願寺派7蓮華山 慶徳寺れんかざん きょうとくじ摂津市東正雀14-6真宗 大谷派8歓喜山 明教寺かんきざん みょうきょうじ摂津市正雀3丁目17-35浄土真宗 本願寺派9辻本山 明善寺つじもとざん みょうぜんじ摂津市三島2丁目11-18真宗 大谷派10潨塘山 常願寺しゅうとうざん じょうがんじ摂津市別府1丁目6-10浄土真宗 本願寺派11松龍山 阿弥陀寺しょうりゅうざん あみだじ摂津市一津屋2丁目13-3浄土真宗...
■ お寺巡り(京都)
お寺巡り(京都) 京都 No名称住所善峯寺徳圓寺京都府亀岡市東別院町栢原九折34 2017-03-10 ◆ 2015-10-11-京都金閣寺までのロングジョグ 🎈🎈🎈 ■🔙 「となりまち」のお寺も、訪ねてみます。 ■🔙 茨木・高槻のお寺 ■🔙 近郊他市の神社も、訪ねてみる ■🔙 茨木・高槻の神社
■ お寺巡り(豊能町)
お寺巡り(豊能町) 豊能町 No名称住所大阪府豊能郡豊能町 🎈🎈🎈 ■🔙 「となりまち」のお寺も、訪ねてみます。 ■🔙 茨木・高槻のお寺 ■🔙 近郊他市の神社も、訪ねてみる ■🔙 茨木・高槻の神社
■ 2023-05-08-(月)-03:46 『noteではじめる新しいアウトプットの教室』
■ 2023-05-08-(月) 『noteではじめる新しいアウトプットの教室』 コグレ マサト/著 -インプレス -2021.4 -547.4833-846-12 2023-05-08-(月) 『noteではじめる新しいアウトプットの教室』 コグレ マサト/著 — インプレス — 2021.4 — 547.4833-336-21 はじめに。 第一章。ノートの基本。 アウトプットで始まる世界。 ノートとは何か? ノートで踏み出すはじめの一歩。ノートを使いやすく設定する。ノートの使いかた。キューアンドエー。 Noteはアカウント登録しなくても使えるのか? 第二章。 テーマとルールを決める。ノートを書き始める前に。 必要なことを学ぶ。 書くこと。 書きたいことを決める。読者像を決める。書かないことを決める。書いてはいけないことを知る。どのくらいの頻度で書くのが良いのか?文字数は意識しながら書く。一つの記事にかかる時間を決める。マイルールを作り従う。キューアンドエー。ツイッターとの連携はするべき? 第三章。 ノートを書く。愛される記事を目指そう。 エディター画面の見方。 書き出しはつかみが肝...
■ 2023-05-07-(日)-11:31 プロの描き方に学ぶ『水彩スケッチぶらり旅』
■ 2023-05-07-(日)-11:31 『水彩スケッチぶらり旅』鈴木 新/著 -- 日貿出版社 -- 2005 --724-05 ・プロの描き方に学ぶ『水彩スケッチぶらり旅』 鈴木 新/著 -- 日貿出版社 -- 2005 --724-05 『水彩スケッチぶらり旅』はじめに、より。 「継続は力なり」とはよく言ったもので、絵もまさにそうです。毎日鉛筆や筆を持ち、絵を描いていると、1年後には見違えるようになります。とにかく1日10分でも20分でも、紙の上に身の回りのものを描く練習をすることをお勧めします。次第に鉛筆が、筆が自分の指先のようになってきて、自由に操れるようになってきます。才能でも天性でもない、それは努力の賜物だと思います。 11時52分。右手のリハビリを兼ねて。スケッチを。やってみようと思います。語学と一緒で。何とかなってくるかもしれません。やはり努力は必要だと思います。 🎈🎈🎈 ■🔙 「本の目次」の一覧表。『2023-05』
■ 2023-05-02-(火)-03:00 「本の目次」の一覧表。『2023-05』
■ 2023-05-26-(金)-05:13 『地域学をはじめよう』 ■ 2023-05-24-(水)-16:23。 『西郷どんの言葉』 ■ 2023-05-23-(火)-02:32 『GRITやり抜く力を手に入れる』 ■ 2023-05-14-(日)-05:03。 『50代、仕事に困らない人は?見えないところで何をしているのか?』 ■ 2023-05-13-(土)-07:07 『脳の外で考える』 ■ 2023-05-12-(金)-04:10 『ドイツ人はなぜ、毎日出社しなくても世界一成果を出せるのか』 ■ 2023-05-10-(水)-02:07 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』 ■ 2023-05-08-(月)-03:46 『noteではじめる新しいアウトプットの教室』 ■ 2023-05-07-(日)-11:31 プロの描き方に学ぶ『水彩スケッチぶらり旅』鈴木 新/著 — 日貿出版社 — 2005 –724-05 ■ 2023-05-02-(火)-03:00 『森鷗外、自分を探す』 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷ ■🔙 「本の目次」の一覧表。 ■🔙 図書館で借...