保存樹散歩道

■ 「高槻市」『保護樹木 一覧リスト』

■ <外部リンク>保 護 樹 木 

番号 指定番号・年月日 樹種名・所在地 樹高 幹周 要旨

3 樹-62-3 昭和63年3月1日  高槻市告示第40号 ヤマモモ  大字萩谷168番地 個人宅 1.81m   17.0m

 *2.97m 

6 樹-62-6  昭和63年3月1日 高槻氏告示第40号 カイズカイブキ 宮之川原元町10番18号 個人宅 9.5m 2.50m

 樹-62-7  クスノキ昭和63年3月1日梶原二丁目9番12号29.0m7.54m高槻市告示第40号一乗寺内樹-62-8  ム   ク   ノ   キ8昭和63年3月1日西真上一丁目7番5号21.5m4.98m高槻市告示第40号笠森神社内樹-62-9  ク ロ ガ ネ モ チ9昭和63年3月1日氷室町二丁目19番2号13.6m2.23m高槻市告示第40号個人宅樹-62-10  ク   ス   ノ   キ10昭和63年3月1日春日町537番地23.7m4.33m高槻市告示第40号道路脇樹-62-13  モ   ッ   コ   ク13昭和63年3月1日東天川一丁目8番4号11.5m2.24m高槻市告示第40号個人宅樹-62-14  イ   チ   ョ   ウ14昭和63年3月1日大冠町二丁目10番6号21.5m3.20m高槻市告示第40号尊重寺内樹-62-15  ウ     ツ     ギ15昭和63年3月1日西面中二丁目16番10号4.0m高槻市告示第40号正徳寺内樹-63-16  モ           ミ16平成元年3月30日大字田能小字コブケ16.5m3.68m高槻市告示第59号樫船神社内樹-63-17  カ     ツ     ラ4.80m17平成元年3月30日大字出灰小字堂の前30.0m   *高槻市告示第59号素盞嗚尊神社内1.90m樹-63-18  カ           ヤ18平成元年3月30日大字萩谷160番地22.0m3.71m高槻市告示第59号個人宅樹-63-19  ク   ス   ノ   キ19平成元年3月30日真上町二丁目16番6号18.5m4.14m高槻市告示第59号真上公民館内樹-63-20  ム   ク   ノ   キ20平成元年3月30日清福寺町23番2号15.3m3.86m高槻市告示第59号阿久刀神社内樹-63-22  ク ロ ガ ネ モ チ22平成元年3月30日氷室町二丁目18番12号10.5m2.06m高槻市告示第59号個人宅樹-63-23  イ   ヌ   マ   キ23平成元年3月30日氷室町二丁目14番12号18.2m2.43m高槻市告示第59号個人宅市南部の旧家が並ぶ一角の古寺の土塀越しに流れ落ちるように白い可憐な花が咲く、学術的にも貴重な樹種である。戦国期の城の守り神であった神社が現在は屋敷神となり、その社にそびえる姿は人々に時代を伝えている。豊かな緑量と風格のある樹容は、地域コミュニケーションの場である公民館のシンボルツリーとなっている。市北部の社頭にそびえる雄大な樹容は、地域のシンボルとなっている。市北部山間の神社に悠久の時を刻んでそびえる様は神秘的で、樹齢300年といわれ、市の同種の中では最大のものである。市北部山中の民家の庭先にそびえる樹容は、地域のランドマークとなっている。落雷により樹幹側部を欠くが、葉のボリューム感が緑の少ない住宅街の環境に潤いを与えている。室町時代から600年を生き抜いた樹容を誇る。弁慶が駒をつないだ逸話の残る、単幹では市内随一の巨木である。旧家の並ぶ中にあり、門長屋越しに眺める容姿には趣がある。強剪定されているが、今なお風格を保ってる。市街地の道路脇にあり、道路面を覆いそびえたつ姿は、地域のシンボルとなっている。庭園樹として代表的樹種であるが、これほど大きく遠望のきくものは珍しく、地域のランドマークとなっている。旧家の裏庭にそびえる勇壮な樹容は、地域の

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