まだまだある、楽しみ方
2023-05-10
■ 2023-05-10-(水)-04:43 『伝わる・揺さぶる!文章を書く』
■ 2023-05-10-(水)-04:43 『伝わる・揺さぶる!文章を書く』山田 ズーニー/著 — PHP研究所 - 2001 - 816-12 プロローグ。考えないという傷。考える方法がわかれば。文章は生まれ変わる。 とりあえず。とりあえず、とりあえず。ニーガンで文章は生まれ変わるか?自分の立場を発見する。考えないという迷路の出口。自分の頭で物を考える自由。考える方法がわかれば、文章は書ける。 第一章。機能する文章を目指す。いい文章を書くとはどういうことか? レッスン1。目指すボールを確認する。 よく働いて結果を出す文章。豊かな表現力という幻想。鑑賞でなく機能する文章。本書で目指す文章力のゴール。 レッスン2。文章の七つの要件を抑える。 1.意見。2.望む結果。3.論点4.論点4.読み手。5.自分の立場。6.論拠7.論拠7.根本思想。 レッスン3。 文章の基本構成。 第二章。7つの要件の思考法。書くために。何をどう考えていくか? 第一節。意見。自分が一番言いたいことを発見する。 レッスン1。意見とは何か?なぜ意見が出ないのだろう?
■ 2023-05-10-(水)-02:07 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』
■ 2023-05-10-(水)-02:07 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』古賀 史健/著 — 星海社 — 2012 — 816-12 話せるのに書けない。人のための文章の授業。どうすれば自分の気持ちや考えを文章だけで伝えることができるのか?この授業のスタート地点はそこにある。そう。僕らは話せるのに書けないのだ。人に口で伝えることはできても。それを頭の中で文章に変換しようとすると。とたんに固まってしまう。メールの一通すら。うまく書けない。話すこと。と 書くことは全く別の行為なのだ。決して同じ日本語じゃないか?などと思ってはいけない。この授業では現役のライターである僕が。現場で15年かけて蓄積した。話し言葉から。書き言葉への ノウハウと哲学を。余すところなく伝えていく。学校では誰も教えてくれなかった。書く技術の授業を今始めよう。 はじめに。 話せるのに書けない。のはなぜか? 日常会話では表情や声に載せていた感情をどうやって言葉に落とし込むのか? 書くことは考えることである。 書く技術を身につけることは、そのまま考える技術を身につけることにつながるからである。 ガイダンス。 その気...