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■ 2015-11-03-(火) ②-2/③ 「車作トンネルを抜けます (9km~11km区間)」「車作~萩谷公園」 『東海自然歩道』

2015-11-03-(火) ②-2/③ 「車作トンネルを抜けます (9km~11km区間)」「車作~萩谷公園」 『東海自然歩道』 0. 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 🎈🎈🎈 ■🔙 2015-11-03-(火) ②-1/③ 「車作~萩谷公園」 『東海自然歩道』 ■🔙 2015-11-03-(火) ②-3/③ 「通ってきた、対岸の茨木北テクノタウンの工事現場の全景」「車作~萩谷公園」 『東海自然歩道』
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■ 新潮現代文学 全集 80件 ②

㉑~㊵ 21永遠なる序章 ; 懲役人の告発椎名麟三著新潮社1981.10新潮現代文学 25 22島 ; 抱擁家族小島信夫著新潮社 1981.8 新潮現代文学 37 23花埋み ; 雪舞渡辺淳一著新潮社 1980.12 新潮現代文学 77 24フランドルの冬 ; 夢見草加賀乙彦著新潮社 1980.8 新潮現代文学 76 25戦艦武蔵 ; 冬の鷹吉村昭著新潮社 1980.3 新潮現代文学 66 26青銅時代 ; アポロンの島小川国夫著新潮社 1980.9 新潮現代文学 65 27冬のかたみに ; 帰路立原正秋著新潮社 1980.10 新潮現代文学 61 28一年の牧歌 ; 美少女河野多恵子著新潮社 1980.11 新潮現代文学 60 29遠い声 ; 比叡瀬戸内晴美著新潮社 1980.7 新潮現代文学 59 30江分利満氏の優雅な生活 ; 人殺し山口瞳著新潮社 1980.1 新潮現代文学 58 31海の道 ; 忍ぶ川三浦哲郎著新潮社 1980.2 新潮現代文学 57 32日本三文オペラ ; 夏の闇開高健著新潮社 1980.6 新潮現代文学 54 33白い巨塔山崎豊子著新潮社 1980.6 新...
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■ 2023-03-04-(土)-14:53 ㉗/㉟ 「農地も区画整理されたのでしょうか?まっすぐ形作られています。」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-14:53 ㉗/㉟ 「農地も区画整理されたのでしょうか?まっすぐ形作られています。」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』 0. 地図 『』 1.  2.  3.  4.  5. 見えてきました。 6. 新しい道の下もきれいに整備されています。 7. 今度は、この道の先まで行ってみましょう。どこに通じているんでしょうかね? 8. 一面の農地です。 9. 農地も区画整理されたのでしょうか?まっすぐ形作られています。 10.  🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土)-14:49 ㉖/㊲ 「近場の、山々の頂上が見渡せます。大岩連山と呼ぶのでしょうかね?ハイキングルートは整備されてくるんでしょうか?それも楽しみです。」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-14:49 ㉖/㊲ 「近場の、山々の頂上が見渡せます。大岩連山と呼ぶのでしょうかね?ハイキングルートは整備されてくるんでしょうか?それも楽しみです。」 0. 地図 『堂丿脇橋』 1. ここら付近からもう下り坂になってくれました。 2. 竹やぶの奥に光が差してきています。明るい開けた道が見えてきました。 3. 堂ノ脇橋。 4. 堂ノ脇橋からの見晴らし。けっこう、高いところなんですね。近くの山が見渡せます。 5. 下の方にユニクロの倉庫がよく見えます。これで安心して帰れそうです。 6. 堂ノ脇橋から見た、千提寺インター方面です。 7. ユニクロさんの方へ戻ります。きれいに造成されていますが、まだ何かできるんでしょうか?楽しみです。 8. 近場の、山々の頂上が見渡せます。大岩連山と呼ぶのでしょうかね?ハイキングルートは整備されてくるんでしょうか?それも楽しみです。 9. まだ雑草も生えてないできたての綺麗な造成地です。1~2年後はどうなっているのでしょうか? 10. 新しい幹線道路が完成しているのを見ると。新しい時代を感じます。どんどん便利になっていってくれ...
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■ 2023-03-04-(土)-14:44 ㉕/㊲ 「どうも山裾を一周してきて、元に戻ったようです。圓福寺の入口のところに来た感じがします」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-14:44 ㉕/㊲ 「どうも山裾を一周してきて、元に戻ったようです。圓福寺の入口のところに来た感じがします」 0. 地図 1. 新しくできた道をまたぐように。山すその道が。ユニクロの会社の方に繋がっています。 2. 眼下にはコンクリートで仕切られた、段々畑と、新しくできた道の看板が見えています。 3. またも薄暗い竹藪の中に突入してきそうです。 4. 少し手入れが行届かない。立派な竹やぶです。 5. 一瞬。都会から遠く離れたところに来た錯覚に陥ります。でも町のすぐそばなんですけどね。 6. どうも山裾を一周してきて、元に戻ったようです。圓福寺の入口のところに来た感じがします。 7. 茨木摂津線と、茨木亀岡線への分岐のところのようです。 8. 茨木亀岡線方面へ進んでみます。 9. 一台、車にすれ違いました。台数が少ないといえど、走っているようです。 10. 見上げると立派な竹林です。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土)-14:37 ㉔/㊲ 「街中とさほど離れていないのに、ここまでくると、山の中にいる感じが充分味わえます。立派な林が、すぐ横に聳えていました。」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-14:37 ㉔/㊲ 「街中とさほど離れていないのに、ここまでくると、山の中にいる感じが充分味わえます。立派な林が、すぐ横に聳えていました。」 0. 地図 1. 山すそを回っていきます。本当は?川を越えて、府道1号線に出たかったのだけれど。南の方へ出る道を飛ばしてしまったようだ。このまま行きます。 2. 対面に新しくできた、新名神につながる道がよく見えます。以前は工事中で橋桁が途中で止まっていたのに。こっちから見るとこんな景色になったんですね。 3. 圓福寺と同じ山なので、巨岩群がここにも、道のすぐ横に現れていました。 4. 街中とさほど離れていないのに、ここまでくると、山の中にいる感じが充分味わえます。立派な林が、すぐ横に聳えていました。 5. 静けさと森林浴を味わいます。 6. 大きな新しい幹線道路ができたので、大岩の一般道はほとんど車が通っていません。歩くのにちょうどいい雰囲気です。汗ばむこともないし、いい季節です。 7. 見晴らしの良いところに出るようです。どこだろう? 8. 見たことがある景色に出会えた。ユニクロの倉庫のとこが見えたようだ。数年...
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■ 2023-03-04-(土)-14:32 ㉓/㊲ 「川の土手沿いに、紅白の梅が綺麗に咲いています。今が丁度、見頃でしょう。いい時に通りかかりました。」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-14:32 ㉓/㊲ 「川の土手沿いに、紅白の梅が綺麗に咲いています。今が丁度、見頃でしょう。いい時に通りかかりました。」 0. 地図 1. 府道1号線。万博外周道路。大岩地区方面を目指して。山を下ります。 2. 大岩地区の段々畑。 農家さんも頑張っておられました。 3. 坂の下には、府道1号線が見えてきました。遠くに新しくできた道路、新名神の千提寺料金所に行く高架も見えてきました。 4. 立派な道路です。 5. 大歳神社の山のふもとを、ぐるっと新道路沿いに回ってみます。 6. 川の土手沿いに、紅白の梅が綺麗に咲いています。今が丁度、見頃でしょう。いい時に通りかかりました。 7. 何、川って言うんだろう? 8. 紅梅が満開。 9. 白梅が満開。 10. 春はそこまで来ている感じです。梅の香りが漂っていました。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土)-14:31 ㉒/㊲ 「こんな楽しい道は初めてだ。あれこれ思いながら歩いているのはとっても楽しい。お城も雄大な感じに見えて来た。隠れた名所かもしれないな。」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-14:31 ㉒/㊲ 「こんな楽しい道は初めてだ。あれこれ思いながら歩いているのはとっても楽しい。お城も雄大な感じに見えて来た。隠れた名所かもしれないな。」 1. 大岩に屋外ギャラリーがあったんだ。この像は?毘沙門天だろうか? 2. 干支の置物なんだろうか?申年か? 3. 干支の置物なら。未年か。 4. 酉年で鶏か。 5. うちでの小槌を乗せた。午年か。それにしてもとっても上手だ。素人だとは全然思えない。 Proの仕事なんでしょうかね? 6. 犬の干支で、 12支の干支の戌年。犬歳か? 7. 干支のいのしし年。 8. 坂下から見ると、お城の姿が美しい。 9. これは七福神の弁天さんと、すぐわかる。 10. こんな楽しい道は初めてだ。あれこれ思いながら歩いているのはとっても楽しい。お城も雄大な感じに見えて来た。隠れた名所かもしれないな。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土)-14:27 ㉑/㊲ 「大岩山中のお城。上手に作られたもんだ。個人のものなんだろうか?謎だな?」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-14:27 ㉑/㊲ 「上手に作られたもんだ。個人のものなんだろうか?謎だな?」 1. 棟の飾りも綺麗に「圓」の字が、飾られていました。 2. 圓福寺さんと、大歳神社さんを後にして、帰り道に着きます。大きな道を下っていきます。 3. 圓福寺さんの鐘楼の前の、大きな大木が、印象的です。 4. 下り道の脇には、のどかなだんだん畑が、広がっていました。 5. NPO北摂やままち倶楽部 6. 整備されたアスファルトの道を下っていきます。 7. 山あい。 8. 鳥居と、お城が、見えてきました? 9. 大岩山中のお城。上手に作られたもんだ。個人のものなんだろうか?謎だな。 10. 「峯城」と看板が、読めるだけれど・・・。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土) 『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』【目次-Ⅱ/Ⅳ】【⑪~⑳/全35頁】

『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』【目次-Ⅱ/Ⅳ】【⑪~⑳/全35頁】 13:35 ⑪/㉟ 「展望台のようなところから、安威川ダム湖を一望できます。ここが一番見晴らしがいい感じです。」 13:51 ⑫/㉟ 「大岩の集落が見えてきました」 13:56 ⑬/㉟ 「ここのだんだん畑の四季の風景を、写真に集めてみたいです。」 14:00 ⑭/㉟ 「間違いなく圓福寺さんに到着です。立派な石柱がたっていました。」 14:05 ⑮/㉟ 「圓福寺の巨岩群-1。珍しくて、見ごたえがありました。」 14:06 ⑯/㉟ 「圓福寺本堂の左からの写真」 14:09 ⑰/㉟ 「参道の中ほどに、大歳神社の額が掲げられていました」「圓福寺と隣り合わせにたっていました」 14:11 ⑱/㉟ 「やっと大歳神社本殿に到着しました。今日の課題がクリアです。やはり山の中の神社は静寂で、すがすがしいです」 14:13 ⑲/㉟ 「たっぷりと休憩させていただいたので、今から戻ります。上から見ると意外と急な階段でした。」 14:15 ⑳/㉟ 「大歳神社さんから降りてきた階段の横が、巨石群の壁になっています」 🎈🎈🎈 ■ ◁ ...
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■ 2023-03-04-(土)-14:15 ⑳/㊲ 「大歳神社さんから降りてきた階段の横が、巨石群の壁になっています」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-14:15 ⑳/㊲ 「大歳神社さんから降りてきた階段の横が、巨石群の壁になっています」 1. 狛犬の後ろ姿。社務所なのか集会所なのか掃除道具入れなのか? 2. 神社まわりの、林の様子。 3. 見上げれば相当背が高い-1。 4. 見上げれば相当背が高い-2。 5. 急な下りの階段。鳥居の裏側。 6. 周りの竹林も、巨石を抱いて育っています。 7. 圓福寺さんの右側からの写真です。 8. 鐘楼の向こうにそびえる巨木。 9. もう1度、境内の巨石群を見てみました。 10. 大歳神社さんから降りてきた階段の横が、巨石群の壁になっています。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土)-14:13 ⑲/㊲ 「たっぷりと休憩させていただいたので、今から戻ります。上から見ると意外と急な階段でした。」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-14:13 ⑲/㊲ 「たっぷりと休憩させていただいたので、今から戻ります。上から見ると意外と急な階段でした。」 1. 本殿の内部。格子の隙間から写してみました。 2. 本殿の右側。妻面です。あっさりしているけれど、山の中の神社では、これだけでも充分です。装飾まで、お金も手間も出てこないのが、当たり前当たり前だと思います。 3. 本殿の後ろ側。 4. 狛犬の後ろ姿。 5. 狛犬と灯籠。 6. 本殿を左から写してみました。 7. 本殿の左、妻側。 8. たっぷりと休憩させていただいたので、今から戻ります。上から見ると意外と急な階段でした。 9. 大歳神社のところにも、巨岩群の石が、表れていました。 10. 横から見ると、大きさがよくわかります。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土)-14:11 ⑱/㉟ 「やっと大歳神社本殿に到着しました。案内書が少なかったので、辿り着けるかどうか心配でした。やはり山の中の神社は静寂で、すがすがしいです」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-14:11 ⑱/㉟ 「やっと大歳神社本殿に到着しました。案内書が少なかったので、辿り着けるかどうか心配でした。今日の課題がクリアです。やはり山の中の神社は静寂で、すがすがしいです」 0. 地図 『大歳神社』 大阪府茨木市大岩173 1. 大歳神社の額が取り付けられていました。 2. 石段の上に社が見えました。今日の目的地にいよいよ到着です。 3. 見上げればここも鬱蒼とした、林の中です。季節の良い時に、一息静寂を味わっています。 4. これで最後の階段だと思います。あと一息。 5. 苔むした根株に、年代を感じます。 6. 大歳神社、本殿-1。到着。 7. 大歳神社、本殿-2。 8. やっと大歳神社本殿に到着しました。案内書が少なかったので、辿り着けるかどうか心配でした。今日の課題がクリアです。やはり山の中の神社は静寂で、すがすがしいです。大歳神社、本殿-3。 9. 狛犬。 10. 狛犬。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土)-14:09 ⑰/㉟ 「参道の中ほどに、大歳神社の額が掲げられていました」「圓福寺と隣り合わせにたっていました」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-14:09 ⑰/㉟ 「参道の中ほどに、大歳神社の額が掲げられていました」「圓福寺と隣り合わせにたっていました」 1. 参道脇の、竹林。 2. 参道脇には巨岩が、ゴロゴロは見かけられます。 3. まだまだ上に、石段を登っていきます。 4. 竹林の中にも、巨木は生えていました。 5. 笹の葉が太陽に照らされて、気持ち良さそうにそよいでいました。 6. 参道の中ほどに。大歳神社の額が掲げられていました。 7. 手洗い場。 8. たっぷり休憩したので。下っていきます。 9. 伐採の跡が見受けられるます。手入れされているのですね。 10. 大きな木も伐採されて、手入れが行き届いています。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土)-14:06 ⑯/㉟ 「圓福寺本堂の左からの写真」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-14:06 ⑯/㉟ 「圓福寺本堂の左からの写真」 1. 本堂に吊られている鐘。 2. 鐘楼。 3. 本堂の左からの写真。 4. 本堂の屋根。妻側。 5. 大歳神社に向かう階段。圓福寺のすぐ右にありました。 6. 参道の階段を上った途中からの、圓福寺の屋根姿。 7. 大歳神社の登り階段の参道-1。 8. 妻側にある、文様。 9. 大歳神社の登り階段の参道-2。 10. 大歳神社の登り階段の参道-3。右側の竹やぶ。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土)-14:05 ⑮/㉟ 「圓福寺の巨岩群-1。珍しくて、見ごたえがありました」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

2023-03-04-(土)-14:05 ⑮/㉟ 「圓福寺の巨岩群-1。珍しくて、見ごたえがありました」 1. 圓福寺の石柱 2. 大樹。 ※ 関連 保存樹 3. 右奥に、大歳神社に通ずる階段があります。 4. 圓福寺の巨岩群-1。珍しくて、見ごたえがありました。 5. 圓福寺の巨岩群-2。 6. 圓福寺の巨岩群-3。 7. 鐘楼-1。 8. 圓福寺本堂-1。 9. 圓福寺本堂-2。 10. 鐘楼-2。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土)-14:00 ⑭/㉟ 「間違いなく圓福寺さんに到着です。立派な石柱がたっていました。」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-14:00 ⑭/㉟ 「間違いなく圓福寺さんに到着です。立派な石柱がたっていました。」 1. さらに大岩の集落を抜けて、奥に上がって行ってみます。 2. 丁寧にここにも案内看板を、立ててくれていました。 3. 圓福寺へ行く方と、一般墓地へ行く方の、分かれ道がわかりやすいです。 4. 今日は圓福寺の方へ曲がって行ってみます。次回は右横の登り道の脇道の奥へ進んでみたいです。 5. 右の脇道の奥はどうなっているんでしょうかね? 6. 左の脇道に入らずに、まっすぐ円福寺へ進んでみます。 7. これもいわくのある、腰掛石なんでしょうか? 8. 到着。円福寺さんのようです。意外と分かりやすかったです。もっと藪の中を進んでいくのかと思っていました。綺麗にアスファルト舗装されて、助かりました。 9. 山の上なんでしょうか? 左の方のおーきな道は下りになっています。 10. 間違いなく圓福寺さんに到着です。立派な石柱がたっていました。 🎈🎈🎈 ◁ 前へ ページトップ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土)-13:56 ⑬/㉟ 「ここのだんだん畑の四季の風景を、写真に集めてみたいです」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-13:56 ⑬/㉟ 「ここのだんだん畑の四季の風景を、写真に集めてみたいです」 1. NHKのテレビに出てくるような、里山のだんだん畑の風景です。 2. 農家さんの大きな大木な豪邸が建ち並んでいます。 3. 白壁の土蔵も見えます。 4. 白塀が素敵な、お屋敷です。 5. ここのだんだん畑の四季の風景を、写真に集めてみたいです。 6. 圓福寺の案内看板が見つかりました。 7. 円福寺のほうへ、脇道を登って行ってみます。 8. この登った坂の上に、お寺があるのでしょうか? 9. 高い石垣の上に築かれた、農家さんの立派な豪邸。テレビに出てくるような、戦国時代の砦のイメージを受けます。素晴らしいお屋敷だ。 10. 家紋つきのお屋敷です。大和棟づくりと呼ぶんでしょうか? 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土)-13:51 ⑫/㉟ 「大岩の集落が見えてきました」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

■ 2023-03-04-(土)-13:51 ⑫/㉟ 「大岩の集落が見えてきました」 1. 大岩いも堀園と、隣の造成工事中の現場。 2. 大岩いも堀園。 3. 芋掘り園の横の空き地。ここもきれいに整備中です。 4. 進入路もランマーをかけられて整備中です。 5. 集落の方へ向かってみます。 6. 大岩の集落が見えてきました。 7. 大きな農家のお屋敷だらけです。 8. 塀だけでも立派なもんですね。 9. 今の時期は、梅の花が見ごろです。 10. すごく立派な塀構ですね。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷
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■ 2023-03-04-(土)-13:35 ⑪/㉟ 「展望台のようなところから、安威川ダム湖を一望できます。ここが一番見晴らしがいい感じです。」「北摂のラルプデュエズ」『佐保・大岩自然歩道』『大歳神社を目指して』

2023-03-04-(土)-13:35 ⑪/㉟ 「展望台のようなところから、安威川ダム湖を一望できます。ここが一番見晴らしがいい感じです。 1. ロング階段の頂上付近から、安威川ダム湖を見下ろしてみました。 2. この丸みを帯びたものは何なんでしょうかね? 3. 高台の上に向かって登ってみます。 4. 上の空き地では畑がつぶされて、綺麗に整地されていました。ここも何かできるのでしょうか? 5. 展望台のようなところから、安威川ダム湖を見てみました。 6. 振り返れば、大岩芋掘り園の、石碑のところでした。 7-1. 地図 北摂のラルプデュエズ 大阪府茨木市大岩92 7-2. 展望台のようなところから、安威川ダム湖を一望できます。ここが一番見晴らしがいい感じです。「北摂のラルプデュエズ」 8. 遠くには、茨木方面の市街地が、よく見えます。 9. 芋掘り園の方へ行ってみます。 10. 大岩いも堀園の石碑のところです。工事をされるのか?ネットフェンスで囲まれていました。 🎈🎈🎈 ■ ◁ 前へ このページ 次へ ▷